銀座 あおもり寿司
東西北と三方を海に囲まれる青森。そこには四つの海があるともいわれています。
日本海、太平洋、津軽海峡、そして広大な内海のような陸奥湾。暖流と寒流が入り混じり、それぞれの海が季節ごとに様々な豊かな恵みを与えてくれます。
実は日本でも有数な食材の宝箱と言われる青森。
その青森の四季折々の豊かな自然と漁場がもたらす海の恵みを、一流の江戸前の技術で磨き上げ、きっといままで出会ったことのない、一味違う美味しさを 『銀座 あおもり寿司 』がお届けします。
旬の季節
「銀座 あおもり寿司」は、青森から直送される新鮮で上質な魚介類にこだわりますが、魚介類には“旬の季節”があります。
例えば、青森でもっとも有名なブランドといえば「大間の本マグロ」がありますが、大間のマグロの旬は主に9月〜12月とされています。
一般的に近海もののマグロでは、本マグロは冬、メバチマグロは秋、キハダマグロは春から夏が一番脂ののる美味しい時期といわれます。
このように季節によって最も美味しい時期に違いが出るのが、天然の魚介類です。そして、南北に長い日本列島では旬の時期が地域によって異なります。あおもり寿司は、“旬”にこだわり、季節の中で最高の食材を寿司ネタとしてご提供いたします。
「銀座 あおもり寿司」は、青森から直送される新鮮で上質な魚介類にこだわりますが、魚介類には“旬の季節”があります。
例えば、青森でもっとも有名なブランドといえば「大間の本マグロ」がありますが、大間のマグロの旬は主に9月〜12月とされています。
一般的に近海もののマグロでは、本マグロは冬、メバチマグロは秋、キハダマグロは春から夏が一番脂ののる美味しい時期といわれます。
このように季節によって最も美味しい時期に違いが出るのが、天然の魚介類です。そして、南北に長い日本列島では旬の時期が地域によって異なります。あおもり寿司は、“旬”にこだわり、季節の中で最高の食材を寿司ネタとしてご提供いたします。
銀座と木挽町について
今でこそ東銀座、銀座と名を変えていますが、「銀座 あおもり寿司」のある歌舞伎座の位置するあたりは、江戸時代には「木挽町(こびきちょう)」と呼ばれていました。その名の由来は江戸城の改築にあたった職人(木挽職人)の多くをそこに住まわせたことが由来となっているようです。江戸のファストフードとして誕生したといわれる『握り寿司』の屋台が数多くあったと伝えられています。
江戸の握りずし文化は、150年を超える年月を経て、今日の江戸前寿司へと進化を遂げ続け、現在のこの地は、質量ともに日本一の寿司店が暖簾を掲げる地域となっています。
『銀座 あおもり寿司』は、そんな江戸前寿司の“聖地”に、ひとつの新しい個性ある「握り寿司」を生み出していきます。
店舗情報
住所:東京都中央区銀座3-13-6 山陽銀座ビル B1F
駅からのアクセス
東京メトロ日比谷線 / 東銀座駅 徒歩4分(290m)
東京メトロ有楽町線 / 銀座一丁目駅 徒歩4分(310m)
東京メトロ銀座線/銀座駅 徒歩6分(400m)
電話:03-6281-5428
FAX:03-6281-5429
営業時間
昼:11:30〜14:30(LO14:00)
夜:17:30〜23:00(LO21:30)
定休日:日曜、年末年始
*GWは通常営業しています。(日曜日は休み)
あおもり寿司 Instagram、Facebookをご覧ください。
席数:カウンター8席
キャンセルポリシー
2日前よりキャンセルポリシーが適用されますのでご注意ください。
無断キャンセルだけは絶対になさらないでください。
※前日、当日のキャンセルにつきましては、直接店舗(03-6281-5428)へご連絡ください。
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